8月1日改めて 私が発毛技能士として大切にしていること

スーパースカルプ発毛センター 川西池田店 発毛技能士の佐々木彩子です!

「8月1日今日から8月がスタートしましたね」「一年の後半が始まるこの日に、『私はどんな発毛技能士でいたいんだろう』そんなことを、改めて考えていました」

30歳で多発型円形脱毛症

私は30歳の時に多発型円形脱毛症になりました

私は30歳の時に多発型円形脱毛症になりました。それまでの私は、「髪って普通に生えてくるもの」そんなふうに思っていました。でも、ある日突然髪が抜け始めて、その”普通”が一気に崩れたんです。

最初は前髪の生え際に米粒3つ分くらいの幅の小さな脱毛箇所をみつけて・・・・そこから鏡を見るたびに「・・・・?広がってる?」そこから広がり始めました。毎日毎日鏡を見て、脱毛箇所の抜毛の広さを確認してました。「広がってる?」「広がってないよね・・・」「でもやっぱり昨日より広がってる?」

そんな毎日を続けていて、それは一旦治った風に感じたのですが、ある日、ママ友から「あれ?ここ禿げてる」と、後頭部の脱毛箇所を見つけてもらって、そこから数カ所見つけてもらったんです。もうショックすぎてその場で座りこんでしまいました。

そこからは「また増えてるかも…」そんなことばかり考えてしまう毎日でした。そこからは数カ所の脱毛箇所を隠すのに必死でした。仕事もしていたので、背後に人が立つと、脱毛箇所が見えてないか、もの凄く不安でしたね。あの時のショックや不安は、今でも忘れることはありません。

でも、その経験は私に髪のことだけではなく、もっと大切なことを教えてくれました。それは、今ある毎日は、決して当たり前じゃないということ。朝起きて、「おはよう。」って言えること。家族と一緒にご飯を食べながら笑えること。友達と他愛もない話で大笑いできること。

今度どこへ旅行に行こうか」ってワクワクしながら予定を立てること。悩んだ時に、「どうしたん?」って話を聞いてくれる人がいること。昔は、そんな毎日がずっと続くものだと思っていました。でも実際は、どれも当たり前じゃないんですよね。

最近は、小さなことでも「ありがたいなぁ。」と思うことが本当に増えました。きっと私は、たくさんの人に支えられながらここまで来たんです。そして今もそれは続いています。

思春期の時は親に対して、ちょっと鬱陶しいと感じたこともありましたが、親の存在も「当たり前」と感じていたんですよね。ここ数年で両親が他界して、改めて親の存在の有難さを実感しています。だからこそ今度は、私も誰かの力になれたら嬉しい。

髪のお悩みを抱えて来られた方が、「ここへ来てよかった。」「相談してよかった。」そう思っていただけるような存在でいたい。そんな気持ちです。

髪が変わると毎日の気持ちまで変わります

髪の悩みを抱える方の笑顔を支える発毛技能士の佐々木彩子

髪のお悩みで来られるお客様は、「鏡を見るのが嫌になった。」「分け目が気になって外出が楽しめない。」「風が吹くのが嫌。」「人の視線が気になる。」そんなお気持ちを抱えて来られる方が、本当にたくさんいらっしゃいます。でもですね〜、少〜しずつ髪に変化が出てくると「美容院へ行くのが楽しみになりました」「写真を撮るのが平気になりました」「温泉旅行へ行こうと思えるようになりました」

そんな嬉しいお話を聞かせていただくことがあります。その度に「やっぱり髪の悩みて、楽しみまで奪ってるだな」って感じるんです。髪に少し自信が持てるようになると、人に会うのが楽しみになったり、おしゃれをしてみようと思えたり、笑顔が増えたり。毎日が少しずつ明るく変わっていくんですよね。

私が目指しているのは、髪を生やすことだけではありません。その先にある、「最近、毎日が楽しいです」そんな笑顔を増やしていくことです。それが私にとって、一番嬉しい瞬間なんです。

最後に髪のお悩みは、とてもデリケートで人には相談しづらいものです。だからこそ、一人で抱え込まないでください。もし今「少し気になり始めたな」と感じているなら、その気持ちを私に教えてください。

一年後「あの時相談して良かった」と笑っていただけるように。あなたの未来を一緒につくっていけたら、とても嬉しいです。これからも、一人でも多くの人の笑顔を増やしていきたいと思っています。

スーパースカルプ川西池田店佐々木彩子のプロフィール

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