秋の抜け毛、朝晩が涼しくなって過ごしやすくなった頃に髪が抜ける・・・・秋の抜け毛の理由やこれからできる対策方法などをご紹介します。今髪の悩みを抱えているかたの参考になると嬉しいです。是非最後までお付き合いください。
【目次】
1秋の抜け毛
2秋はなぜ髪が抜けるの?
2―1夏のダメージの「ツケ」が秋に出る
2-2季節の変わり目によるホルモンバランスの変化
2-3食生活の乱れ
2-4睡眠不足とストレス
3秋の抜け毛を防ぐ5つの対策
3-1頭皮を「保湿」する
3-2頭皮マッサージで血行促進
3-3髪の「材料」をしっかり摂る
3-4睡眠の質を整える
4まとめ
秋の抜け毛
急に寒くなってきましたよね~。朝晩涼しいな~っと言ってたのも束の間で、先日はダウン着てもいいかも~!って感じるくらい寒かったですよね。お客様の中でも鼻をグスンって鼻風邪の方や、本当に体調を崩されてインフルエンザになった方も増えています。皆様体調崩されていませんか?
私も体調管理しっかりしないと!と思って、先日「鼻うがい」をしてみたんです。鼻うがい!まぁまぁ勇気入りました。鼻から水を吸うって、絶対に鼻が痛くなるやん。って思いながら恐る恐るやってみたんです。
すると・・・アレ?意外と平気かも。中途半端にそろ~っとやるとダメですね。鼻が痛いです(笑)
おもい切ってズズーーーーーってやると、鼻の奥の今まで感じた事のない領域が「めちゃくちゃクリア~」これはクセになりますね。健康管理の1つとして絶対お勧めです。
で、この「鼻うがい」お世話になっているお坊さんから教えて頂いた健康管理の一つなんです。とても良い声(私の大好きな渋い重低音)でお経を唱えてくださるお坊さんに「いつもいい声なので風邪を引いたら大変ですね」と私の声掛けに「風邪はぜったいにひけないので、外から返ったら手洗いうがい、鼻うがい」これは365日徹底されてるそうでした。
さすがプロ!私も見習おう!と思ったのが数か月前の話です。 ようやく思い出したかのように「鼻うがい」やってみました。(笑)
これはぜったいイイ♪ お勧めです~
今もインフルエンザやマイコプラズマ肺炎とか流行っています。
自分の体は自分で守るしかありませんので、これからの季節、たくさん楽しめるために健康管理行いましょう(*^-^*)
前置きが長くなりました。さて本題は「秋の抜け毛」です。
秋のこの時期は「最近、抜け毛が多い気がする…」と感じる方が増えてきます。実際、秋は1年の中でも抜け毛が多くなる季節なんです。
でも心配しすぎる必要はありませんからね。
今回はその理由と、髪を守るための具体的な対策をお伝えしていきます。
秋はなぜ抜け毛が抜けるの?
秋は何故抜け毛が多くなるのでしょう。大きな原因は3つあります。

夏のダメージの「ツケ」が秋に出る
夏は紫外線・汗・皮脂・冷房・冷たい飲み物などで、頭皮に大きな負担がかかってきます。夏の紫外線の影響で頭皮のバリア機能が壊れて血行を悪くします。
また冷房などで体が冷えてしまって毛細血管を収縮させ、毛根に栄養が届きにくくなってしまう事。そのダメージが「2〜3か月遅れ」で表面化するのが秋なんです。つまり、夏に受けたストレスの影響が秋の抜け毛として現れるというわけです。特に今年は10月半ばまで暑さがあったので、秋の抜け毛は冬にも起こりそうです。
季節の変わり目によるホルモンバランスの変化

秋は昼夜の寒暖差が大きいため、自律神経が乱れやすくなります。
その結果、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が乱れ、髪の成長をサポートする働きが一時的に低下します。
ホルモンバランスの乱れは、髪の「成長期」から「休止期」への切り替わりを早めてしまうこともあります。
つまり朝晩は冷えるのに、昼間はまだ暑い・・・このような温度差に体が対応しようとすると、自律神経がフル稼働します。
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」がありって体温を一定に保つために、血管を広げたり縮めたりして体のバランスを調整しています。ですが気温の変化が激しいと、この調整が追いつかなくなって交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにいかなくなります。これが「自律神経の乱れ」なのです。
自律神経が乱れると、ホルモンの分泌をコントロールしている視床下部という脳の中枢にも負担がかかるんです。
この視床下部は、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を指令する部分でもあるため、結果的にホルモンバランスが崩れやすくなると言うわけです。
食生活の乱れ
暑い時期はついつい冷たいものや簡単な食事で済ませがちだったと思います。
その影響で、たんぱく質・鉄・亜鉛・ビタミンB群など、髪を作るための栄養素が不足している方が多いのです。髪は“体の栄養の最後に届く場所”なので、栄養不足が続くと真っ先に影響を受けてしまいます。
睡眠不足とストレス
夏の寝苦しさや秋の気温変化で、睡眠リズムが崩れている人は多いと思います。
成長ホルモンは睡眠中に分泌されるため、睡眠の質が下がると髪の再生サイクルも乱れてしまいます。また、ストレスは交感神経を優位にして、頭皮の血流を悪化させてしまうので
「なんとなく抜け毛が多い気がする…」という時期は、自律神経の乱れも関係していることが多いのです。
秋の抜け毛を防ぐ5つの対策
秋だから抜け毛があっても仕方ない。なんて言いたくないです。大切なこの髪が抜けないように今日から出来る事をお伝えしますね。
乾燥してうっ血している頭皮

乾燥してうっ血している頭皮
夏の紫外線や冷房で乾燥した頭皮は、バリア機能が低下しています。
そんな時期にこそ、スカルプローションなどで頭皮にたっぷり潤いを与えることが大切です。

乾いた頭皮は硬くなって血流も悪化。頭皮がうっ血している方はとても多いんです。しっかり保湿して、柔らかい頭皮環境を取り戻しましょう。おすすめ:お風呂上がりに保湿ローションを頭皮全体にスプレーして優しくマッサージしてください。
頭皮マッサージで血行促進
1日1〜2分でもOK!指の腹で優しく円を描くようにマッサージすると、血流が良くなります。
特に「耳の周り」や「後頭部」は血管が集中していますので、ホットパックや温めたタオルなどで首の付け根を温めながら行うとさらに効果的です。おすすめ:湯船に浸かりながら、リラックスして行うと自律神経のバランスも整います。
髪の材料をしっかり摂る

髪を作る主成分はたんぱく質(ケラチン)その合成に欠かせないのが亜鉛やビタミンB群です。秋は食欲が出る季節ですのでぜひ以下のような食材を意識してみてください。
たんぱく質:卵・鶏むね肉・納豆・豆腐・魚
亜鉛:かぼちゃの種・牡蠣・アーモンド
ビタミンB群:レバー・青魚・玄米
私は髪と体のために「ヘンププロテイン」を愛用しています。
植物性で消化が良く、鉄・亜鉛・マグネシウムもバランスよく含まれているので、髪にとても良いんですよ。
睡眠の質を整える
深い眠りの“最初の90分”が髪のゴールデンタイム
以前は「夜10時〜2時が髪や肌のゴールデンタイム」と言われていましたが、
最近の研究では、寝入りの最初の90分間に深く眠れるかどうかがより重要だとわかっています。この時間に分泌される成長ホルモンが、髪の細胞の修復や再生を助けてくれます。つまり、「何時に寝るか」よりも「どんな眠りで入るか」が大切なんです。
良い睡眠を取るために出来る事
・寝る1時間前はスマホを見ないように
・ラベンダーなどの精油でリラックス
・お風呂はぬるめの温度(38〜40℃)
こうした習慣を取り入れるだけで、髪の再生サイクルが整いやすくなりますよ。
長湯がちょっと苦手な方は足先だけ湯舟から出しておくと、いつもより少しゆっくり湯舟に浸かれると思いますので試してみてください。
⑤医師や発毛の専門家に相談する
一時的な抜け毛であれば心配いりませんが、3か月以上続く、分け目が広がる、地肌が透けるなどの場合は、自己判断せず専門家に相談しましょう。
ホルモン・栄養・血行など、どこに原因があるかを正しく見極めることが、髪を取り戻す近道になります。
まとめ
秋の抜け毛は「一時的なもの」であることが多いのですが、それと同時に、夏に受けたダメージや生活リズムの乱れを整えるサインでもあります。
夏の紫外線や冷房、汗や皮脂の影響で頭皮は想像以上に疲れているのです。
この時期に少し髪が抜けやすくなるのは、体が「そろそろリセットしようね」と教えてくれているようなものだと私は感じています。だからこそ、ゆっくりした時間をつくって自分を整えてあげることが大切。
そして頭皮にはしっかり潤いを与えて、乾燥を防ぎましょう。
食事では、たんぱく質やミネラル、ビタミンなど髪の材料になる栄養を意識して摂るといいですね。
そして何より、深くリラックスできる眠りで体の内側から回復させてあげましょう。
髪も心も、きちんとケアしてあげれば必ず応えてくれます。秋は「整える季節」外からの保湿と内側からの栄養・休息で、冬に向けて健やかな髪を育てていきましょう

ちなみに私も睡眠の質が知りたくてAppleウオッチを購入して睡眠管理を始めたところです。 あなたはどのような対策をされてますか?是非私に教えてください。いかがでしたか?今回は秋の抜け毛についてお話させて頂きました。今日から出来る事を是非試してみてください。
今髪の悩みを抱えている方は、是非発毛技能士の私にご相談ください。
まずはお試し体験から始めてみませんか?
お気軽にご相談ください ご連絡お待ちしています。
